| 主 題 | 「主に生かされて―共に生きるために」 |
| 目 次 |
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0E.表紙 01.プログラム 02.開会挨拶 坂内 宗男 03.主題講演 「日本は世界のため」 鷲見 八重子 04.発題(1) ①「共生を閉ざす原子力」 倉石 満 ②「韓国キリスト者と共に生かされて」 山本 浩 ③「主に生かされる集会のあり方」 吉村 孝雄 ④「若者と他者」 原 千拓 ⑤「寄り添う心」 坂内 宗男 ⑥「平和の福音に生きる」 大西 宏 05.聖書講話 「共に生きる」 荒井 克浩 06.分科会 ①「共生を閉ざす原子力」 ②「韓国キリスト者と共に生かされて」 ③「主に生かされる集会の在り方」 ④「若者と他者」 ⑤「寄り添う心―東京サマリア会の経験を通して」 ⑥「平和の福音に生きる――浅見仙作の生き方から学ぶ」 ⑦「共に生きる―マタイによる福音書を通して与えられること」 07. 証 ① 「ハンディを主と共に生きる」 綱野 悦子 ② 「主にゆだねて生きる―苦難のなかで―」 溝口 春江 ③ 青年交流会についての報告 浅井 慎也 ④ はかりなわは福島の地に 大内 信一 ⑤ 沖縄から「基地と向き合って生きる」 石原 昌武 08.参加者感想 ① 阿部 眞知子 ② 妹尾 陽三 09.次回開催地からの挨拶 坂内 宗男 10.閉会挨拶 小舘 美彦 |